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第4回ダイハツBP技術コンクールが11月1日・2日と2日間に渡って開催され、弊社より西日本ブロック代表として鈑金グループの鶴田さんが出場しました。

お車が事故に遭われた際、ボディの傷やヘコミ修理が必要になりますが、その技術力の高さを競うコンクールです。初日は、ボディ色と同じ色の塗料を作成する「調色」と色の差異を少しずつ無くしていく「ボカシ塗装」(前半)が行われました。そして、2日目には弊社関係者はもちろんの事、鶴田さんのご家族様も応援に駆け付けていただき、ボカシ塗装の後半を一緒に応援しました。

結果は4位！表彰台まであと一歩の悔しい結果でしたが、ベストを尽くされたかと思います。

ダイハツは日々、鈑金技術を磨き万が一事故に遭われてお車が傷ついても、可能な限り元の状態に戻すため、努力を続けて参ります！